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更新日記2011.01.14 The Unholy Three Exehibition  速報1

更新日記2011.01.14 The Unholy Three Exehibition  速報1


 いろいろと押し迫ってきたので、三人展の専用ブログを立ち上げてみた。

The Unholy Three
http://6nozaki.zombie.jp/ The Unholy Three2
http://zeroblo.com/66nozaki/ The Unholy Three3
http://6nozaki.blog.so-net.ne.jp/

考えたすえ、WordPress を試用することにした。有料版のうえに、導入がずいぶんと面倒なツールだが、そこをなんとか。いちばん初歩的と思えるサーバーを借りる。
サブドメインは気に入った。
詳しくは、そちらのページで順次。
次の日。
とはいってみたものの。
WordPress は思ったほど使い勝手がよくない。
カスタマイズも出来ん。というか、わしのスキルと根気では、とても挑戦しきらない。
自前の画像をトップに埋めることすら、自由がきかない模様。
わざわざ有料版を使ってまで、苦労とストレスを増やすこともあるまい、と思えてきた。
そこで。
結果的にサイトが二つ増設されて、つごう三つとなった。
コンテンツは、まったく同じである。
①は試用版 あと一週間しか使えない。まあいちおう試用期間のうちは走らせておくつもり。
WordPress 自体は無料でも、サーバーのレンタルはすべて有料。そのうえ導入までがずいぶんと難しい。
ガイドブックも何冊か出ているが、読むより先に意気阻喪するって感じだ。値段も安く、なにより、簡単インストールも代行してくれるので、ロリポップというサーバー(あまり広言したくない)を選んだ。
容量一ギガ、月105円のコースで試してみるつもりが、結局は、月263円のコースしか選べない仕組みのようだ。
アカウント解析もアクセス・カウンターも、WordPress では設定できず、ロリポップのページから貼りつけねばならなかった。
②はWordPress だけれど、なぜか無料版 見た目は①と変わらない。裏ツールがあったんである。
デザインのダウンロードが出来ないとか、いろいろと制限はあるようだが、簡単すぎるほど簡単にページを作成できた。ただし使い方を少しわかってからでないと、導入しても戸惑うだけだろう。
デザインによっては壊れてしまうものもあり、そうそうおいしい思いはさせてくれない。
ただし、これは提供サーバーに不安がある。パスワードをサーバーに管理されているのは不気味だ。フリーメールでの登録は受け付けない。これには、どういう裏道があるのか。
この Zero Tools というサイトは、無料のアクセス・カウンターを探していて見つけた。WordPress も無料で使えるとあるから、半信半疑で登録してみたら使えたのだ。しかし、投稿ページの一個ずつに広告が貼りつく。これは、どうにもならん。
ところが、このアクセス・カウンターなるものが大変なシロモノだ。カウンター・タグをゲットして貼りつけたら、これが某ウラビデオの販売ページにリンク していた。ずいぶんと見えすいたワルサをするもんだと呆れる。カウンター画像のロゴ1800種とうたってあるけれど、ロゴ見本ページはそっくりそのまま別 のサービス・サイト(こちらは、まともに提供してくれる)のコピーのようだ。
WordPress のほうは、ちゃんと導入できたが、先行きは何が起こるかわからない。
③は国産の無料サイト プロバイダー提供のサービスだから、安心といえば安心。
いちど試用して失望したことがあるけれど、印象は一変している。
広告の非表示を選べるのと、デザインをちょこちょこ操作できるのが嬉しい。使い方の解説ページも参照できる。
これで、しばらくいってもいいかな、と思える。
ひとまず、この三つのうちから、一週間以内に結論を出そう。

The Unholy Three3
http://6nozaki.blog.so-net.ne.jp/

 この間の記録は

The Unholy Three3

「鎌田泰二・斎藤洋・野崎六助 灯りと染めと小説と」

に残っている。

とはいいながら、ここも広告の「侵略」がかなり激しくなっているので、急遽、引っ越した。

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