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DAP変遷記その弐

DAP変遷記その弐

更新日記2024.07.13
DAP変遷記その弐

AGPTEK
 まずは、AGPTEKを使うことにした。
 遺していないものが多い。

 AGPTEK MR3B-6 


 クリップでTシャツの袖にはさめる。
 この型は最も酷使して、ウォーキングの友に使った。
 ゴムの部分は劣化してベタついている。
 ボタン操作などは、たいてい2年くらいで不調をきたす。その前に、外見的にも力尽きた。


 AGPTEK M29 
 2018年3月の購入。


 これは、シャッフル機能なしのため、持ち歩かず。家中専用で、使用回数も尠いので、まだ現役。
 スピーカー Anker Soundcore Motion+ とつないだり。


Transcend MP330  1920


 USBスティック仕様なので、ケーブルなしでPCとつなげる。
 これも、2年間くらい使いたおして、ボタン操作が効かなくなったので、引退させた。
 メモリ・スティックとしてなら、まだまだ使えるようだ。


MP3プレイヤー X8  


 これも中国製
 パネルタッチとボタン操作の連携に妙なクセがあり、すんなりと馴れにくい。あまり使われることなく、眠っている。


Oilsky D26  


 現在モデル。
 家置きになりつつあり。スピーカー Anker Soundcore Motion+ とのコンビ。


JOLIKE  
 これは、最近の定年退職組。

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